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加藤牧菜
(かとうまきな) |
1976年、東京生まれ。東洋英和女学院高等部卒業。筑波大学第二学群生物学類卒業。同大学院生物科学研究科修了(生命倫理専攻)。論文「バイオテクノロジー企業における生命倫理」で博士号を取得。その後2年間、京都大学生命科学研究科に博士研究員として勤務。生命科学に関する知識の普及、一般の人々の声の研究者へのフィードバックに関する研究、実践活動をおこなった。
2006年株式会社オフィスマキナ設立。「サイエンス」と「文化」にかかわる様々な分野で、専門家と非専門家をつなぐコーディネーターとして活動。特に、生命科学・医学研究の参加者向け広報物制作、実験教室や学会等のイベント運営に多く携わる。「楽しく」「わかりやすく」「驚きのある」場づくりと、実り多いコミュニケーションを常に目指している。
2012年から日本大学藝術学部で12年間、非常勤講師として一般教養の生命科学入門の講義を担当。生命観の歴史的変遷や、生命倫理の課題を取り上げた参加型の授業で、アートを学ぶ学生たちの好評を博す。2012年度のみ、立教大学コミュニティ福祉学部でも非常勤講師を務めた。
一方、大学在籍中の1998年より、単独でクラシック音楽の企画・制作を開始。Musica Macchinaという事務所名で数々の演奏会を手がけ、異色のプロデューサーとして活動。同世代の若い芸術家に演奏機会を提供する企画は、ケーブルテレビや地域誌等にも取り上げられた。
その後も、音楽プロデューサー/伴奏ピアニスト/司会者として、年間数十回以上の公演に携わる。学校や保育園などでの教育公演も多く手掛け、親子向けのイベントも多数開催。2013年から、往年の洋楽や映画音楽を演奏する楽団マキナ・アンド・カンパニー主宰。2018年度から2年間、北区文化芸術ビジョン2020検討委員会委員も務めた。
大人の学びを応援する音楽教室を主宰。ソルフェージュや楽典の基礎を教える一方、発表会や試演会など、人前で演奏する機会を頻繁に設けている。また近年は、フランス語歌詞の字幕制作、翻訳、解説等も行う。
東京大学医科学研究所倫理審査委員会委員。
■オフィスマキナの活動報告ブログ
http://makinanews.blogspot.com/
■インタビュー掲載書籍
・技術評論社
「理系なお姉さんは苦手ですか?
-理系な女性10人の理系人生カタログ-」
(内田麻理香著・高世えり子絵/2011年)
*第一話に登場。書籍の帯にも加藤の似顔絵が掲載された。
・リバネス出版
「好きになったら博士〜博士号の使い方WOMAN〜」
(incu-be編集部/2011年)
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